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https://w.atwiki.jp/dslua/pages/207.html
構文 sprite.init() 説明 スプライトの初期化を行う。 引数 なし 戻り値 なし ------------------------------------------ -- スプライトの初期化サンプル sprite_init_sample.lua ------------------------------------------ function main() C_Black = color( 0, 0, 0) C_White = color(255, 255, 255) canvas.drawCls(C_White) canvas.drawText("スプライトの初期化サンプル", 0, 0, 24, C_Black) canvas.workCls() -- ワーク画面に画像ファイルを読み込み canvas.loadBmp(system.getAppPath() .."/" .. "lua.bmp", 0, 0, 150, 150) -- ワーク画面に画像ファイルを読み込み canvas.putText("あ", 0, 50, 48, C_Black) -- メイン画面に”あ”を描画 canvas.getg( 0, 50, 48, 48 + 50, 150, 0, 48 + 150, 48) -- ワーク画面にコピー canvas.putText("あ", 0, 50, 48, C_White, C_White) -- メイン画面の文字は消去 -- スプライトの初期化 sprite.init() -- スプライト画像の定義 sprite.define( 0, 0, 0, 150, 150) sprite.define( 1, 150, 0, 48 + 150, 48) --スプライトの移動セット sprite.move( 0, 1, 50, 150 / 2 + 50) sprite.move( 1, 1, 100 + 75, 150 / 2 + 50) --スプライト画像を描く sprite.put() canvas.putflush() canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 250, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() 使用した画像ファイル。保存場所は、SDカードの「/luarida」の中に、画像ファイルは、「lua.bmp」です。 1.スプライトの初期化サンプルです。初期化して画像とテキストを表示しています。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1826.html
国内版 ここを編集 記録 00:14 追記回数 50 Player knbnitkr TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/3220744 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1312.html
国内版 ここを編集 記録 - 追記回数 1895 Player gure TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/13539401 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/2.html
メニュー DS Lua はじめに(DSLua) DS Luaの歴史 MicroLua 3.0 環境整備 MicroLua 4 NanoLua 2.4 サンプル集 サンプル集 その他 マジコン エミュレータ Luarida はじめに(Luarida) 画面サイズ 実機インストール エミュレータ(Luarida) Luaridaインストール Luaridaバージョンアップ adbの使用 はじめのスクリプト サンプル集 サンプル集(Luarida) リンク集 リンク 編集方法 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - オンラインユーザ数:- ここを編集
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/167.html
構文 system.expCall( クラス名 [,データ,タイプ] ) 説明 AndroidアプリをIntentを使って明示的に呼び出します。 引数 クラス名 呼び出したいアプリのクラス名(com.momoonga.luarida.LuaridaActivityなど)データ アプリに渡したいデータ(file ///sdcard/luarida/luarida.luaなど)タイプ データのタイプ( text/plain など)データとタイプは省略可能です。 戻り値 なし ------------------------------------------ -- AndroidアプリをIntentを使って明示的に呼び出すサンプル system_expCall_sample.lua ------------------------------------------ function main() canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("Intent(明示的)サンプル(アプリが動作しない場合あり)", 0, 0, 24, color(0,0,0)) while(true)do item.clear() item.add("1 ブラウザ") item.add("2 電卓") item.add("3 終了") no = item.list( "明示的にアプリを呼び出すダイアログ表示" ) if( no == 3 )then toast( "終了します", 0 ) break elseif( no == 1 )then system.expCall("com.google.android.maps.MapsActivity") elseif( no == 2 )then system.expCall("com.android.calculator2.Calculator") end end end main() 1.1.でブラウザ、2.で電卓が起動します。環境によっては、アプリが起動しなかったり、エラーが出たりする場合もあるようです。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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更新履歴 取得中です。 参考リンク Lua本体 LuaForge ここを編集
https://w.atwiki.jp/dslua/
任天堂DSで使用できるLua(MicroLua)とAndroidで使用できるLua(Luarida)に関する逆引き形式のサンプル集です。サンプルのカテゴリー分類は、参考程度に使用して下さい。サンプル等は、Luaridaは増える予定ですが、MicroLuaはこれ以上増える予定はありません。誰でも編集できる状態になっていますので、サンプル等の追加は大歓迎です。特に決められたフォーマットもありませんので、自由に記載して下さい。 コメント(最大30行) コメント欄をつけました。コメント募集です。 -- (DSLua@wiki) Luaridaの為にAndoroid購入しました。中華ですが。 -- (DSLua@wiki) 2011-04-02 09 16 49 Luarida作者です。私にはwikiを作る技術が無いので、とてもとてもありがたいページです。よろしくお願いします。 コメントを付けられるのは、こことサンプルのところだけでしょうか。 -- (たろサ) 2011-04-20 11 01 18 作者さんからのコメントありがとうございます。 いつもブログ見せてもらっていますが、サンプルから完成されたアプリまであり、参考にさせてもらっています。 コメントについて、各所に配置を検討します。 -- (DSLua@wiki) 2011-04-21 22 40 08 コメントの件、対応していただいてどうもすいません。 また、ブログ読んでいただいてありがとうございます。 私のサイトは、情報がまとまっていないので、このようなサイトはとてもありがたいです。 昨日、Luaのエディタについてブログに書きました。 -- (たろサ) 2011-04-22 22 56 43 画面サンプルが大きすぎて、表示バランスが悪かったので少しずつ変更していきます。(今のところ1/2サイズにしています。) -- (DSLua@wiki) 2011-05-09 13 12 13 画面サイズは、2/3と1/2にしました。必要なら3/4も検討します。 また、全ページのコメントを最大30行に変更しました。 -- (DSLua@wiki) 2011-05-11 18 09 38 スマートフォン勉強会でLuaridaの紹介をしてきました。そのときのスライドに、このサイトのサンプル集を使わせていただきました。事後報告となってしまいましたが、ありがとうございました。 今後とも、よろしくお願いします。 -- (たろサ) 2011-09-25 02 43 13 どうぞ、どうぞ。こんなサンプルで良ければ。 -- (DSLua@wiki) 2011-09-25 08 41 28 使えない。なぜかうまくいかない -- (いーくん) 2011-10-09 05 45 43 サンプルが動かないのかな? 1.サンプルの赤文字の所をコピーして、テキストエディタに貼り付けます。 2.セーブする時、Unicode(UTF-8)、BOMは付けません。拡張子は「.lua」。 3.SDカードのluaridaのフォルダにファイルを入れます。 4.luaridaを起動して、「Luaファイル直接実行」でファイルネームを入力。拡張子は入力不要です。 5.実行となります。 上手くいかないところが書いた所でないときは、もうちょっと教えて下さい。 -- (DSLua@wiki) 2011-10-09 09 14 55 今年もよろしくお願いします。 -- (DSLua@wiki) 2012-01-01 00 51 13 画像ファイル等が、@wikiではFTPでのアップロードは合計10Mに設定されています。 使い切っていましたが、@wikiのご好意で制限を緩和してもらいました。 また、ゆっくりサンプルが増えるはずです。 -- (DSLua@wiki) 2012-01-30 14 14 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/208.html
スプライト描画とput描画(putrotg)の描画速度のサンプルです。 作者さんのLuaridaコマンド説明で「ソフトで書いているので全然高速ではありません。」とのことでしたので、確認のため比較してみました。と言っても、画像を回転させてみたでけですが。 スプライトは、キャラクタを移動させるときは各スプライトに指定された位置情報だけを変更すればよく、またスプライトにタッチするとタッチされたスプライトがわかるなど動きのあるゲームでは便利な機能で、putやdraw描画とは使い分けが必要です。 ------------------------------------------ -- sprite vs putrotg サンプル sprite_vs_putrotg_sample.lua ------------------------------------------ C_Black = color( 0, 0, 0) C_White = color(255, 255, 255) canvas.drawCls(C_White) canvas.drawText("スプライトとputrotgの時間比較", 0, 0, 24, C_Black) -- ワーク画面の指定範囲を回転させてメイン画面に描画する function WorkRoteg() local deg canvas.drawText("putrotgでワーク画面の指定範囲を回転させる", 0, 30, 24, C_Black) canvas.workCls() canvas.loadBmp(system.getAppPath() .."/" .. "lua.bmp", 0, 0, 150, 150) StartTime1 = os.time() for deg = 0, 360, 0.4 do canvas.putrotg( 175,175,deg,0,0,150,150) canvas.putflush() end EndTime1 = os.time() canvas.drawText("画面タッチで、spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる。", 0, 280, 24, C_Black) touch(3) canvas.drawText("画面タッチで、spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる。", 0, 280, 24, C_White, C_White) end -- スプライト機能でワーク画面の指定範囲を回転させてメイン画面に描画する function spri() sprite.init() --スプライトの初期化 canvas.drawText("spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる ", 0, 30, 24, C_Black, C_White) canvas.loadBmp(system.getAppPath() .."/" .. "lua.bmp", 0, 0, 150, 150) sprite.define( 0,0, 0, 150, 150) --スプライト画像定義 StartTime2 = os.time() for deg = 0, 360, 0.4 do sprite.move( 0, 1, 175,175, 1, 1, deg ) sprite.put() canvas.putflush() end EndTime2 = os.time() canvas.drawText("画面タッチでspriteでワーク画面の指定範囲を回転を終了。 ", 0, 280, 24, C_Black, C_White) touch(3) canvas.drawText("spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる ", 0, 30, 24, C_White, C_White) end function main() WorkRoteg() spri() ElapsedTime1 = EndTime1 - StartTime1 canvas.drawText("putrotgでの描画 " .. ElapsedTime1 .. " sec ", 0, 100, 24, C_Black, C_White) ElapsedTime2 = EndTime2 - StartTime2 canvas.drawText("sprite での描画 " .. ElapsedTime2 .. " sec ", 0, 150, 24, C_Black, C_White) canvas.drawText("画面タッチで終了します。 ", 0, 280, 24, C_Black, C_White) touch(3) end main() 使用した画像ファイル。画像ファイルは、「lua.bmp」です。 1.スプライト描画とput描画(putrotg)の描画速度のサンプルです。すぐにputrotgによる画像の回転が始まります。 2.画面タッチで、spriteで同じように描画します。 3.画面タッチで、それぞれの処理時間が表示されます。画面タッチで終了します。 sprite vs putrotg サンプル2 作者さんからコメントを頂いたので、第2回戦です。(64画像を使用) ------------------------------------------ -- sprite vs putrotg サンプル2 sprite_vs_putrotg_sample2.lua ------------------------------------------ C_Black = color( 0, 0, 0) C_White = color(255, 255, 255) canvas.drawCls(C_White) canvas.drawText("スプライトとputrotgの時間比較2", 0, 0, 24, C_Black) -- ワーク画面の指定範囲を回転させてメイン画面に描画する function WorkRoteg() local deg canvas.drawText("putrotgでワーク画面の指定範囲を回転させる", 0, 30, 24, C_Black) canvas.workCls() canvas.loadBmp(system.getAppPath() .."/" .. "lua_mini.bmp", 0, 0, 25, 25) StartTime1 = os.time() for deg = 0, 360, 4 do for y = 1, 8 do for x = 1, 8 do canvas.putrotg( 25 * x,25 * y + 50,deg,0,0,25,25) end end canvas.putflush() end EndTime1 = os.time() canvas.drawText("画面タッチで、spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる。", 0, 280, 24, C_Black) touch(3) canvas.drawText("画面タッチで、spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる。", 0, 280, 24, C_White, C_White) end -- スプライト機能でワーク画面の指定範囲を回転させてメイン画面に描画する function spri() sprite.init() --スプライトの初期化 canvas.drawText("spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる ", 0, 30, 24, C_Black, C_White) canvas.loadBmp(system.getAppPath() .."/" .. "lua_mini.bmp", 0, 0, 25, 25) -- スプライト画像定義 for y = 1, 8 do for x = 1, 8 do sprite.define( 8 * (y - 1) + x -1, 0, 0, 25, 25) end end StartTime2 = os.time() for deg = 0, 360, 4 do for y = 1, 8 do for x = 1, 8 do sprite.move( 8 * (y - 1) + x -1, 2, 25 * x,25 * y + 50, 1, 1, deg ) end end sprite.put() canvas.putflush() end EndTime2 = os.time() canvas.drawText("画面タッチでspriteでワーク画面の指定範囲を回転を終了。 ", 0, 280, 24, C_Black, C_White) touch(3) canvas.drawText("spriteでワーク画面の指定範囲を回転させる ", 0, 30, 24, C_White, C_White) end function main() WorkRoteg() spri() ElapsedTime1 = EndTime1 - StartTime1 canvas.drawText("putrotgでの描画 " .. ElapsedTime1 .. " sec ", 0, 100, 24, C_Black, C_White) ElapsedTime2 = EndTime2 - StartTime2 canvas.drawText("sprite での描画 " .. ElapsedTime2 .. " sec ", 0, 150, 24, C_Black, C_White) canvas.drawText("画面タッチで終了します。 ", 0, 280, 24, C_Black, C_White) touch(3) end main() 使用した画像ファイル。画像ファイルは、「lua_mini.bmp」です。 1.スプライト描画とput描画(putrotg)の描画速度のサンプル2です。すぐにputrotgによる画像の回転が始まります。 2.画面タッチで、spriteで同じように描画します。 3.画面タッチで、それぞれの処理時間が表示されます。画面タッチで終了します。 スプライトのほうが早くなりました。 コメント(最大10行) いつも、テストと解説ありがとうございます。 spriteの場合、canvasのputに当たるところが、sprite.put()になる感じなのです。 なので、canvas.put系で10個の画像を表示するところをspriteを使うと、moveで10画像をセットして、put1回で描画できる感じです。 同時に表示する画像数が増えると、少し差が出てくると思います。 まあ、そんなに変わらない気もしていますが・・・。 -- (たろサ) 2012-04-03 14 27 01 了解です。今度、機会があれば試したいと思います。 また、いろいろ教えてください。 -- (DSLua@wiki) 2012-04-04 10 37 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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国内版 ここを編集 記録 5 05 追記回数 2006 Player さぼP TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/7881059 備考 Movieファイル 解説